臨床心理士がさまざまな心の問題にお応えします。岐阜市と名古屋市に心理カウンセリングを行う相談室があります

カウンセリングの流れ

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カウンセリングの流れ

インテーク面接(初回面接)では、お困りの問題について詳しくお伺いして、解決の枠組みについて検討し、当室でどのような援助ができるのかお伝えします。その後の利用は、お困りの問題や利用者のニーズによって、1回きりの利用から継続しての利用まで、さまざまです。担当者とご相談の上、今後の利用についてご選択ください。

当室の援助には、ニーズによって以下の流れがあります。

 

上記の流れは大まかなものです。「もともと抱えている問題が何かを知りたい」に対して、Bのアセスメント面接だけを利用したり、「復職支援」としてAを利用し、ストレス要因や不調への対策を考えるなど、柔軟にご活用ください。

具体的な進め方

  • 初回の面接では、お悩みの問題の内容や経過について詳しくお伺いします。悩みと関連のある事柄として、生い立ち、家族についてもお話をお伺いすることがあります。
  • 初回でお話を伺いきれないときには、インテイク面接に数回時間をかけることがあります。その上で、臨床心理学的にどんなやり方が有効なのかをご説明します。
  • 当室での心理療法を継続的に利用されるときには、今後の心理療法のやり方について、セラピストとクライアント双方で、書面上で確認します。確認しあったやり方で心理療法を行います。
  • 心理療法に要する時間は、あなたが何を目標とするのかによってさまざまです。単回ではガイダンス的な援助となり、数か月から数年の時間をかければ、気がつかなかった自分と出会い、新たな自分を創り出すことへとつながります。
  • あなたを本当に理解するためには、あなたご自身が気づかない・語られない情報も含めて考えていく必要性があります。継続的な心理療法では、あなたご自身が気づかなかったことが夢や行動や連想という形で面接の場に浮上し、セラピストとの協働作業のもとに、あなたの心の問題は展開していくでしょう。
  • ご自分のお悩みや、お悩みの背景の心理的問題が終息したと感じられたとき心理療法は終わります。