臨床心理士がさまざまな心の問題にお応えします。岐阜市と名古屋市に心理カウンセリングを行う相談室があります

基本姿勢

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街のこころの相談室

当室は「女性と子どものための心理相談室」として、1998年7月に開設しました。
主宰の堀が「専門性を、納得のいく形で提供したい」の思いから設立し、趣旨に賛同した臨床心理士がスタッフとして集まっています。現在は、企業の外部相談機関として勤労者のメンタルヘルスに関する相談も増えてきたことから、男性スタッフも含めて臨床心理士7名(男性1名、女性6名)の体制で、女性と子どもにとどまらず、心の問題に幅広く対応できるこころの相談室となりました。「街のこころの相談室」として地域から信頼され必要とされる相談室でありたいと願い、スタッフ一同、誠実で丁寧な仕事を行うよう心がけています。

 

専門性を納得のいく形で提供する

  1. 当室は、
    「専門性を納得のいく形で提供する」ことをモットーに、臨床心理士としての活動を行います。
  2. 当室のカウンセリングは、
    人間理解のために精神分析を用います。また、援助は症状に対して行うのでなく、生きている人間に行うという考えのもとで、カウンセリングを行います。
  3. 当室は
    こころの問題を抱えている方への臨床心理学的援助
    自らの力量向上と後進の育成のための研修会活動
    こころの問題に関する地域への情報発信とネットワークづくり
    を三本柱として、臨床心理士の活動を行います。
  4. 当室の心理カウンセラーは、臨床心理士として臨床心理士倫理綱領など法令諸規則を遵守します。臨床心理士の社会的責任の重さを自覚し、クライアントや地域から求められる仕事を誠実に行います。

当室カウンセリングの仕組み

当室は臨床心理士の専門家集団で、所属する臨床心理士が、それぞれ独立して自分の責任において相談/カウンセリングを行います。必要な際には(親子面接、家族カウンセリングなど)、複数の臨床心理士が連携してケースにあたります。

カウンセリングはカウンセラーの裁量のもとで行われますので、相談室はその内容を管理することができません。しかし、信頼に足る相談室となるために、当室では以下の規定・管理を設けています。

1.当室のカウンセラーであるために、厳しい条件を設定しています。
条件1:臨床心理士であること
条件2:人格的に信頼できること、臨床に熱意と向上心があること
条件3:精神分析に関する専門的なトレーニングを受けていること
条件4:精神医療に携わった経験を持つこと
条件5:臨床心理士倫理規定を遵守すること

2.当室のスタッフになって1~5年は、主宰(あるいは提携カウンセラー)に活動報告を行い、定期的にコンサルテーションを受けることを義務付けています。

3.定期的にケースカンファレンスを行います。

4.担当者の知識や経験を超える出来事に遭遇したときには、すみやかに主宰や他スタッフに相談・連携するよう奨励しています。

5.定期的にスタッフミーティングを行い、相談室の運営について検討します。

6.個人情報や面接記録は、個人情報保護法に基づき、相談室内に厳重に保管しています。