臨床心理士がさまざまな心の問題にお応えします。岐阜市と名古屋市に心理カウンセリングを行う相談室があります

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相談室について

岐阜本室

〒502-0813　岐阜市福光東3-3-12 TEL&FAX / 058-295-6703　　[ グーグルマップ ]

JR岐阜「JR岐阜駅」・名鉄岐阜駅「名鉄岐阜駅」より、高富方面のバスに乗車。
バス停「長良上天神」にて下車（岐阜駅から15～20分）。
ドラッグスギヤマまで南に戻り西方向に進んでください。
バス停から徒歩5分です（途中で孝膳さんの前を通ります）。

相談室南側に3台、北側に1台　停められます。

長良橋通りと環状線が交差する交差点から西方向（鏡島大橋方面）に進んで2つめの信号（角にろうきんATM）を右折してください。一旦停止のある、道角の右手向こう側に建っているピンクベージュ色をしたタイル貼りの二階建て四角の家です。大きな看板は出ていません。
西側玄関の表札に「ながら心理相談室」とありますのでインターホンを押して、お入りください。

〒502-0813　岐阜市福光東3-3-12 TEL&FAX / 058-295-6703　　[ グーグルマップ ]

コロナウィルス対策ーキャンセル・変更料の扱いについて

当室の基本ルールでは、2週間以内のキャンセルおよび変更には所定の料金がかかりますが、コロナウィルス対策の水準BおよびCにおいては、本件を理由とするキャンセル、変更には料金を請求しません。当該によるキャンセル、変更の方は、担当者にその旨をお申し出ください。担当者が妥当と判断する理由につきましては、キャンセル・変更料を免除させていただきます。

月料金でご利用の際のキャンセルに関しては、理由を問わず、料金を払い戻しすることができませんので、ご了承ください。Zoomカウンセリングで対応させていただきたくお願い申し上げます。

EAP会社経由のサービスで当室をご利用の際には、EAP会社のルールが優先します。ご容赦ください。

【連絡先】

上記のご連絡は、担当者のメールアドレスあるいは受付窓口のメールアドレスにお願いします。担当者の勤務の関係で、ご返事までに数日かかることをご了承ください。

ながら心理相談室　受付窓口　info@nagarashinri.com TEL (058) 295-6703

コロナウィルス対策ーwebによるカウンセリング

コロナウィルス指針の水準BおよびCでは、希望される方にwebによるカウンセリングを行います。カウンセリングをどのように行なっていくのが良いのかを担当者とじっくりお話し合いください。なお、当室がどのフェーズと捉えているかはHPにお知らせします（フェーズ4-IIでは営業を休止します）。
※初めてのご利用の際には、対面カウンセリングにてお願いしています。
※EAP会社経由でご利用の際には、EAP会社のルールによってwebカウンセリングができない場合がございます。担当者にお問い合わせください。

【Zoomカウンセリングについて】

当室ではZoomというweb会議システムを使って、カウンセリングを行います。カメラ、スピーカー、マイクのついた端末であれば、スマホでもパソコンでも簡単に行うことができます。

実施に際しては、担当者が皆様にアクセスするURLを送ります。皆様がそれをクリックすると自動的にZoomがインストールされて、カウンセリング開始時間には担当者とつながります。皆様にはZoom料金はかかりません。

【お申し出方法】

対面カウンセリングをwebカウンセリングに切り替えることを希望する方は、担当者にお申し出ください。担当者は主宰の許可を得た後、メールにて、皆様にURLを送ります。

緊急でない限りは、担当者とじっくりと話し合った上でお決めいただけたらと思います。緊急の場合にも、すぐには対応できませんので、時間的ゆとりを持ってお申し出ください（少なくとも2日前までにお申し出ください）。

【料金の支払い】

料金のお支払いは、面接後その月の末日までに、下記の口座にお振込ください。
十六銀行　長良支店
普通　1804215
こころのげんき株式会社　代表取締役　堀　惠子

【連絡先】

ながら心理相談室　受付窓口　info@nagarashinri.com TEL (058) 295-6703

コロナウィルス対策ーフェーズに基づく対応

コロナウィルスの感染が広がりを見せていますので、感染フェーズに基づいて当室の対策と営業について下記の指針を定めます。今がどの段階にあるかは社会情勢を見ながら主宰の堀が判断・決定し、HPにて利用者に公表いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。

コロナウィルス対策ー感染予防対策

皆様に安心して利用いただくために、当室ではコロナウィルスなど感染症対策として以下のことを行っています。

スタッフに感染に関わる症状（発熱、倦怠感、咳など）がある場合は、出勤しません。
感染症以外の咳・鼻水がある場合には（たとえばアレルギー性鼻炎、咳など）、マスク着用して業務にあたります。
入室時には手指消毒をします。
こまめに（2時間毎を目安）室内を換気します。
こまめに（2時間毎を目安）ドアノブなどの消毒を行います。

利用者の方にも、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、おひとりおひとりの咳エチケットや手洗いの実施をお願い致します。入室の際には、玄関にある手指消毒用のアルコールをご利用ください。

また以下の状態があてはまる方におかれましては、ご相談を見合わせていただくようお願い申し上げます。

・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が続いている。

・強いだるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）がある。

街のこころの相談室

当室は「女性と子どものための心理相談室」として、1998年7月に開設しました。
主宰の堀が「専門性を、納得のいく形で提供したい」の思いから設立し、趣旨に賛同した臨床心理士がスタッフとして集まっています。現在は、企業の外部相談機関として勤労者のメンタルヘルスに関する相談も増えてきたことから、臨床心理士6名の体制で、女性と子どもにとどまらず、心の問題に幅広く対応できるこころの相談室となりました。「街のこころの相談室」として地域から信頼され必要とされる相談室でありたいと願い、スタッフ一同、誠実で丁寧な仕事を行うよう心がけています。

専門性を納得のいく形で提供する

当室は、
「自分や家族が受けたい心理療法を提供する」ことをモットーに、臨床心理士としての活動を行います。
当室のカウンセリングは、
人間理解のために精神分析を用います。また、援助は症状に対して行うのでなく、生きている人間に行うという考えのもとで、カウンセリングを行います。
当室の心理カウンセラーは、臨床心理士として臨床心理士倫理綱領など法令諸規則を遵守します。臨床心理士の社会的責任の重さを自覚し、クライアントや地域から求められる仕事を誠実に行います。
当室の心理カウンセラーは、国家資格である公認心理師を有しています。公認心理師法を遵守するとともに、みなさまの利益になるよう、丁寧に援助させていただきます。