臨床心理士がさまざまな心の問題にお応えします。岐阜市と名古屋市に心理カウンセリングを行う相談室があります

こころのげんき株式会社

ここあプロジェクト

弊社は「子どものこころ支援事業」の一環で、ここあプロジェクトを推進します。

ここあプロジェクトは、2022年3月、こころのげんき株式会社と松本拓真のコラボレーションで始めたプロジェクトです。子どもの心の声にしっかり耳を傾け、それを家族や支援者たちと共有し、みんなが幸せを確認していける心理支援セ ンターの構築を目指します。私たちだけでなく、専門家および地域の人々の協力のもとに、プロジェクトを推進していきます。

詳しくは「ここあプロジェクト」HPをご覧ください。

公式LINEの「お友達」になっていただくと、ここあプロジェクトの各種情報(研修情報など)を入手しやすくなります。こちらをクリックしてください

保護中: 社内研修

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

地域資源の創出事業

「あったらいいな」のこころのサービスを創り出す。

こころの問題について、社会で必要とされている活動の事業化、地域社会への情報発信を行います。

〇一般社団法人名古屋EAPコンサルタント協会

〇有限責任事業組合 楡の木

カウンセリング事業

自分や家族が受けたい心理療法を提供する。

岐阜・名古屋に部屋を構える「ながら心理相談室」では、心理療法・カウンセリングを行っています。その方の育ちや生き方、人との関係の持ち方など、人間理解に基づいた全人的な心理療法を行います。薬では改善しないこころの病気、生きづらさを抱える方への心理療法・カウンセリングを強みとしています。

〇ながら心理相談室

 

専門家育成事業

こころの専門家の学びの場を創り出す。

専門家のみなさまの研鑽の場としての研修会の企画、運営しています

スーパービジョン

グループスーパービジョン

〇たんぽぽ精神分析研究会

子どもの心理療法セミナーin岐阜

岐阜臨床心理研究会

なごや産業・組織心理臨床研究会

 

EAP事業

幸せと生きがいが感じられる職場を創る。

 私たちの願いは、人生の多くの時間を費やす「仕事」に、働く人々が幸せや生きがいを感じられることです。「こんな会社で働きたい」と思う職場づくりを臨床心理士として応援します。企業様と契約を行い、以下のようなアプローチを通して、社員の皆様が生き生きと働ける職場づくりを助けます。

事業場内相談窓口

事業場外相談窓口

ストレスチェックの集団活用

他職種と連携し、包括的なEAPサービスの提供
(職場環境改善)

こころのげんき株式会社とは

こころのげんき株式会社は、地域の相談室として20年継続してきた「ながら心理相談室」を統括する法人として、2019年1月に設立いたしました。「ここに行けば、こころに関する必要な支援を受けることができる」と思っていただける会社を目指します。

 


 

楡の木の活動

楡の木の詳しい活動は、こちらをご覧ください。

鷹コンサルティング・オフィス 名古屋EAPルーム

鷹コンサルティング・オフィス 名古屋EAPルームの心理カウンセリング部門を、当室が受託しました。つきましては、2015年9月~、当ルームをながら心理相談室分室として位置付け、活動を行います。
名古屋EAPルームは、鷹コンサルティング・オフィスと提携する顧客および提携専門家からの紹介がある方のみの、ご対応となります。

 

 

鷹コンサルティング・オフィス 名古屋EAPルーム
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5丁目33-21
アクアタウン納屋橋 507号室 (050)7578-3111
※名古屋分室にはスタッフが常在しません。ご予約・お問合せは「ながら心理相談室 岐阜本室」
058-295-6703にお願いします。

地図はコチラをご覧ください。
名古屋駅からおいでの方は、コチラの道順もご参照ください。

精神分析的心理療法セミナー・みえ

2001年から、くわな心理相談室(三重県桑名市)と共同して
「精神分析的心理療法セミナー・みえ」を設立し、精神分析的心理療法に関する系統講義・事例検討会を開催しています。2015年からは、メンバーシップ制を導入し、さら多様な会員向けに、研修・研究・社会貢献へと活動を広げましたす。臨床実践と主体的関与を重んじる研修団体です。ぜひ一緒に学びましょう。
※同研修会は、日本精神分析学会により研修グループ(系統講義・症例事例検討会)として認定を受けています。精神分析的心理療法セミナーみえ 総合パンフ 

子どもの心理療法セミナーについては、ながら心理相談室で独自に行っております。 「スーパービジョン」のタブをご覧ください。

日本精神分析学会認定の系統講義です。
2016年度からは、ベーシック、ジュニア、ミドル、アドバンス、ワークディスカッションの5コースを開催します。
詳細は、上記総合パンフをご覧ください。

日本精神分析学会認定の事例検討会です。
精神分析的心理療法士スーパーバイザーの平井正三、精神分析的心理療法士の鈴木誠・堀恵子とともに、生涯学習の研修グループの一員となり、事例検討を通して精神分析の技法を深めていきます。
2012年度からは、桑名と岐阜と二つの会場で行います。関心のある方は、総合パンフをご覧ください。
ぎふ定例事例検討会
桑名定例事例検討会

毎年春分の日に、テーマを絞って講義を行っています。平井正三先生を講師にして、「乳幼児観察」、「発達障害の心理療法」、「被虐待児の心理療法」、「ワークディスカッション―日常の観察と心の理解―」などをテーマに開催しています。この特別講義は、単回の参加が可能です。
2011年度特別講義 2011年3月21日(月・祝)13時~ 「事例から学ぶ~精神病理解を始める~」案内
2012年度特別講義 2012年3月20日(火・祝)13時30分~ 「事例から学ぶ~ボーダーラインの精神分析」案内
2013年度特別講義 2013年3月17日(日)13時30分~ 「事例から学ぶ~子どもの心理療法」案内
2014年度特別講義 2014年3月21日(金・祝) 14時~ 「事例から学ぶ④~精神病を考える パート2」
2015年度特別講義 2015年3月21日(土・祝) 14時~ 「危機状態の集団にどう介入するか~理論と実践」
2016年度特別講義 2016年3月6日(日) 9時半~ 「グループ心性を考える」案内
1 / 212