女性臨床心理士が主宰する岐阜市のカウンセリングルームです。職場ストレス・子育て・不登校・発達障害など、心の問題や悩みにお応えします。

コラム

グレーゾーンの子どもたち

2012-12-09

当室の考え方

発達の凸凹(得意と不得意)があっても、みんなが「発達障害」と診断されるわけではありません。(M記)

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環境を調整する

2012-11-26

当室の考え方

発達の凸凹(得意と不得意)のある子どもたちを、どのように育てたらいいのでしょう。(M記)

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学び取る力

2012-09-26

当室の考え方

発達の凸凹(得意と不得意)がある子どもと定型発達の子どもでは、同じ出来事に遭遇しても、そこから学び取るものが大きく違ってきます。(M記)

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社会の中で生きる

2012-09-09

当室の考え方

臨床心理士として発達の凸凹(得意と不得意)のある子どもに出会った時、「この子が社会の中で生きていける大人へと成長するためには、今、何をするべきだろうか」と考えます。(M記)

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医療とつながる

2012-09-02

当室の考え方

発達の凸凹(得意と不得意)によって、社会性や生活能力などを身に付ける過程に大きな影響を受けている子どもたちがいます。彼らを社会に適応できる大人に育てていくためには、医療がとても重要な役割を果たします。(M記)

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愛着の大切さ

2012-08-22

当室の考え方

発達の凸凹(得意と不得意)は乳幼児期から存在します。親にとってそれは多くは「育てにくさ」や「なんとなく普通の子と違う」という感覚として認識されがちです。(M記)

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学び方の違いとしての発達障害

2012-08-10

当室の考え方

発達障害という言葉は、聞きなれない人ほど、「障害」という言葉の響きが重く感じられるのではないでしょうか。確かにこれまでは、「障害」は「ハンディキャップ」と捉えられ、マイナスのイメージを持って使われてきました。(M記)

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