女性臨床心理士が主宰する岐阜市のカウンセリングルームです。職場ストレス・子育て・不登校・発達障害など、心の問題や悩みにお応えします。
相談室について
基本姿勢
面接室
相談内容
よくあるご相談
スタッフ紹介
お問い合わせ
アクセス
こころの問題とは
こころの問題について知りたい
精神分析とは
女性の心の問題
臨床心理士とは
カウンセリングの進め方
当室のカウンセリングの特徴
カウンセリングの流れ
カウンセリングの種類
料金
ご利用の前に
子どものご相談
子どもにこころの問題が生じるとき
子どもの心理療法でできること
発達ご相談
相談の流れ
料金
職場のメンタルヘルス
職場のストレス
メンタルヘルス・EAP
当室で提供できるサービス
料金
専門家向け研修会
精神分析セミナー
スーパービジョン
地域研究会
一般向け
こころのげんき株式会社
過食症
社会人コーチング
自己啓発
組織改善
その他
コラム
HOME
>
コラム
グレーゾーンの子どもたち
2012-12-09
当室の考え方
発達の凸凹(得意と不得意)があっても、みんなが「発達障害」と診断されるわけではありません。(M記)
(さらに…)
環境を調整する
2012-11-26
当室の考え方
発達の凸凹(得意と不得意)のある子どもたちを、どのように育てたらいいのでしょう。(M記)
(さらに…)
学び取る力
2012-09-26
当室の考え方
発達の凸凹(得意と不得意)がある子どもと定型発達の子どもでは、同じ出来事に遭遇しても、そこから学び取るものが大きく違ってきます。(M記)
(さらに…)
社会の中で生きる
2012-09-09
当室の考え方
臨床心理士として発達の凸凹(得意と不得意)のある子どもに出会った時、「この子が社会の中で生きていける大人へと成長するためには、今、何をするべきだろうか」と考えます。(M記)
(さらに…)
医療とつながる
2012-09-02
当室の考え方
発達の凸凹(得意と不得意)によって、社会性や生活能力などを身に付ける過程に大きな影響を受けている子どもたちがいます。彼らを社会に適応できる大人に育てていくためには、医療がとても重要な役割を果たします。(M記)
(さらに…)
愛着の大切さ
2012-08-22
当室の考え方
発達の凸凹(得意と不得意)は乳幼児期から存在します。親にとってそれは多くは「育てにくさ」や「なんとなく普通の子と違う」という感覚として認識されがちです。(M記)
(さらに…)
学び方の違いとしての発達障害
2012-08-10
当室の考え方
発達障害という言葉は、聞きなれない人ほど、「障害」という言葉の響きが重く感じられるのではないでしょうか。確かにこれまでは、「障害」は「ハンディキャップ」と捉えられ、マイナスのイメージを持って使われてきました。(M記)
(さらに…)
発達障害
トピック
当室の考え方
依存症
感動した出来事
<
臨床心理士とは
グレーゾーンの子どもたち
2012-12-09
当室の考え方
(さらに…)
環境を調整する
2012-11-26
当室の考え方
(さらに…)
学び取る力
2012-09-26
当室の考え方
(さらに…)
社会の中で生きる
2012-09-09
当室の考え方
(さらに…)
医療とつながる
2012-09-02
当室の考え方
(さらに…)
愛着の大切さ
2012-08-22
当室の考え方
(さらに…)
学び方の違いとしての発達障害
2012-08-10
当室の考え方
(さらに…)